ARTISTS
oceanfrequency source
oceanfrequencyはinterstellar frequency synthesizerを使い、音や言葉から音楽を制作する。
cunoと呼ばれる宇宙次元で、oceanfrequencyはkazuitに出会い、二人でユニットを作る。
その名をcunoと名乗り、名前のない宇宙へコンタクトを始めた。
kazuitは歌を歌い、interstellar frequency guitarを奏で、"n"を揺らす。(ここで言う"n"とは、次元のことである。)
この広大な宇宙の中で、cunoと呼ばれる宇宙から、まだ名前のない宇宙への大河の一滴ではないが、大宇宙への一滴となるエネルギーで"n"に余波を巻き起こせたならば、相互の宇宙が幸福と呼べる星々となれるだろうと思いをはせる。
そして、cunoによる多次元宇宙でのライブ - cuno / spacetour 70623 - が開催された。
こちらの宇宙では観測されなかったが、ライブは多くのn(次元)に大河の一滴となるエネルギーを巻き起こした。
その感動はcunoを観測できるinterstellarで広く知れ渡った。
ちなみに、70623はcunoのいた宇宙での数え年であり、こちらの宇宙でいう西暦にあたる。
その後、cunoの2人は地球の日本という島国にフォーカスをあて、札幌で作品制作にあたる。
それから数チクタク(チクタクはcuno宇宙での時間の単位)が過ぎ、oceanfrequencyはsnowfrequencyと出会う。
snowfrequencyの音楽作品はoceanfrequencyが描き、「oceanfrequency feat. snowfrequency / 琉線メビウス ~ ryusen mobius」にて、歌声の初お披露目となる。
この宇宙の他に、地球人がまだ知覚もしていない幾つもの宇宙がある。そしてそのすべてを統括するのが、cozmic shaman-コズミックシャーマン。しかし、シャーマン的なことは一切できないという。その彼が、oceanfrequencyへコンタクトをとり接触をしている。
MUSIC
![cuno-utopia330330HP.jpg](https://static.wixstatic.com/media/21c93c_889d6c1a6ce746e69457829bfaf446c3~mv2.jpg/v1/fill/w_155,h_155,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/cuno-utopia330330HP.jpg)
![cuno sora to sora](https://static.wixstatic.com/media/21c93c_ee1b7e6436b649758290857bfce82e72~mv2.gif)
![cuno 風と飛行機](https://static.wixstatic.com/media/21c93c_3d4f41793c3f4040baaef634d6a29d03~mv2.jpg/v1/fill/w_155,h_155,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/%E9%A2%A8%E3%81%A8%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E6%A9%9F.jpg)